老化防止

ローヤルゼリーにあるパントテン酸

ビタミン類は、体内で補酵素として働く性質の栄養素で、体内で合成されない物質ですから、すべてのビタミン類の摂取はする必要があります。
そして、ローヤルゼリーには脂溶性ビタミンであるA、D、E、Kが含まれていませんので別途摂取が必要です。

ローヤルゼリーに含まれるビタミンB群のパントテン酸は、コエンザイムA (補酵素A) やホスホパンテテインなど、補酵素の構成成分として、糖質や脂肪酸の代謝に関わる重要な物質となっていて、パントテン酸の不足は、エネルギー代謝の異常や障害を起こします。
また、パントテン酸は新陳代謝を活発化させる働きがあり、コラーゲンの生成に必要な物質ですから、別名美肌ビタミンとも言われるぐらいです。
パントテン酸の弱点は、酸、アルカリ、熱に弱いという性質です。
ですから、飲酒の最中などにはローヤルゼリーを摂食しないようにして下さい。

パントテン酸は、肌の再生や毛髪を促すのに役立ち、副腎皮質ホルモンの働きを助けることでストレスに対する抵抗力を高めたり、血中の善玉コレステロールの合成促進に寄与して、柔軟な血管を保つのにも役立ちます。
補酵素として働くビタミンB群はお互いに協力し合って、体内すべての細胞にエネルギーを供給するための補助をしているのです。
また、いくら健康に良いからと言ってローヤルゼリーの過剰摂取はしないようにしましょう。