老化防止

ローヤルゼリーの酵素分解

ローヤルゼリーは、ミツバチから採れるハチミツと少し状態が異なります。
六角形のセルに産卵されたものは、働きバチか雄バチですが、将来女王バチになる幼虫は王台と言われる場所で育つのです。
その王台にあるのが、私達がローヤルゼリーと呼んでいる将来女王バチになるものに与える餌となっています。

ローヤルゼリーは、ハチミツと異なり酸味のある発酵食品のような味がするのです。
そして、ローヤルゼリーとして販売されている商品の中にも粗タンパク質を酵素分解してペプチド化し、アミノ酸としての吸収率をよくしたものがあります。
生体内で産生されるペプチドには、リボソームペプチド、非リボソームペプチド、消化ペプチドの3種類がありますが、人為的に酵素分解させて、リボソームペプチドとして無駄なペプチド化を省いているのです。
リボソームとは、あらゆる生物の細胞内に存在する構造を意味します。

ローヤルゼリーの経口摂食では、様々の栄養素を含むものですが、医学的効能や効果としてはコレステロール低下作用は認められていますが、抗炎症、外傷治癒、抗菌作用などについては消化による物質の分解やpH変化による中和など、個人差があるため、一概には言いきれないようです。